大相撲の弓取り式【下の力士が親方の指名?】


相撲興行において一日の取組が終わると、
あらかじめ定められた幕下の力士が出場し、
行司から弓を受け、これを手にして土俵上で左右に縦横に振り回し、
勇壮に〈しこ〉を踏む儀礼。

これは勝力士の喜びを表現する意味がある。
平安時代の相撲節会(すまいのせちえ)のとき、
相撲取組の終わったあと、
勝ったほうの左右いずれかの近衛側から
舞人が登場して弓をとって立合舞(たちあいのまい)を演じた。

これが弓取式の起源だといわれているが、
勝力士にほうびとして弓を与えることは織田信長のときから始まった。

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昨今色々問題のあった大相撲も
ここにきてようやく沈静化を図る事に成功しました。

理事長をはじめ一安心でしょう。
弓取り式は幕下の力士が親方の指名で選ばれます。

そしてその力士が十両に昇進すると
新たな幕下の力士を親方が指名します。

またあまりにもその幕下力士が万年幕下だと、
一定のサイクルで親方が新たな力士を指名します。
そして幕下から転落した時も同じです。

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